この度、一社)日本ソーイング技術研究協会は、愛知県弁護士会 弁護士 浅野 康平と会社の業務に関して法律上の助言を与える事務「法律事務」について、法律顧問に関する契約を致しました。
「法律事務」とは、電話・メール・チャット・面談など適宣の方法により行う
⑴ 法律相談
⑵ 契約終結等に関する助言
⑶ 契約書等の書面のリーガルチェック
ただし、毎月最大2時間程度とし、これを超える場合には、「法律事務」の範囲を超えたものとする。
この度、一社)日本ソーイング技術研究協会は、愛知県弁護士会 弁護士 浅野 康平と会社の業務に関して法律上の助言を与える事務「法律事務」について、法律顧問に関する契約を致しました。
「法律事務」とは、電話・メール・チャット・面談など適宣の方法により行う
⑴ 法律相談
⑵ 契約終結等に関する助言
⑶ 契約書等の書面のリーガルチェック
ただし、毎月最大2時間程度とし、これを超える場合には、「法律事務」の範囲を超えたものとする。
護士浅野康平
清水口法律事務所
〒461-0011名古屋市東区白壁一丁目45番地白壁ビル806
TEL052-228-2446
FAX052-228-2447
E-Mailasano@shimizuguchi-law.com
執務経験の例
行政事件
行政側の弁護士として行政事件に携わる
税務事件
税務訴訟、行政不服申立、調査立会い、地方税ほか
中小企業法務
組織運営(総会対応等)、契約書、労務管理、契約書、債権回収、破産、事業再生、M&A(DD、事業承継等)ほか
一般民事
相続などの家事事件ほか 過去には刑事事件等の経験もあります
2006年3月立命館大学法学部卒業卒業論文「ステークホルダーについて」(公財)みずほ学術振興財団懸賞論文佳作
2009年3月立命館大学法務研究科卒業
2010年11月最高裁判所司法修習生(配属庁名古屋地方裁判所64期)
2011年12月弁護士登録(愛知県弁護士会)
2011年12月法律事務所にて不動産、相続などの一般民事のほか、中小企業法務など幅広い経験を積む。
2016年7月国税不服審判所国税審判官(名古屋国税不服審判所配属)幹部職員として法人税を始め、各税目に関する審判業務に従事する。また、弁護士の経験を基に、国税職員に対し研修を複数回実施する。
2019年7月国税不服審判所任期満了退官。
2019年7月在サンパウロ国外就労者情報援護センター専務理事ブラジル連邦共和国サンパウロ州へ派遣される。現地法人の管理監督者としてコロナ禍の組織運営に携わったほか、日本国弁護士として現地日系人及び日本人に対する支援を実施する。ポ語(UniversidadePresbiterianaMackenzieMLCPortuguêsparaestrangeirosBásico1)
2021年8月在サンパウロ国外就労者情報援護センター専務理事任期満了。日本へ帰国
2022年1月清水口法律事務所を開設。行政事件、税務事件及び中小企業法務に携わる。